クラフトジンを造る会社が本気で選んだジンに合うおつまみ10選!

ハイボールには唐揚げ、ワインにはチーズ、ビールと言えば餃子やソーセージなど、日本では昔から飲まれるお酒であり、海外でも食べ合わせの文化があります。
しかしジンで言えば起源が薬酒として飲まれていたことから、食べ合わせなどの文化は少なく、クラフトジンと言われ、世界に広まったのは2014年であり、ごく最近のため、ジンにはこの食べ合わせ!というものが広まっていません。

そこで、ジンを飲み歩き、製造、販売をする私たちがオススメする「これはジンに合う!」というおつまみを10品選び、皆様により良いジンの楽しみを提案できればと考えております。是非、紹介するおつまみと一緒にジンをお試しください。

1.梨

フルーツとジンの組み合わせは、とても相性が良いです。選ぶフルーツとしては、瑞々しい果汁のものをおすすめしていますが、その中でも特に「梨」は、その果汁とジンのボタニカルが口の中でマリアージュすることで、梨のあっさりとした味わいがジンの香りを邪魔せず、程よい甘さと果汁がフレッシュカクテルのように重なり合います。
梨と合わせていただくジンの飲み方はロックがおすすめです!一口梨を口に含むとジュワっと果汁が口の中に広がり、そこにロックのジンを含むことで、ラムとレーズン、ウイスキーとチョコレートのようにとても相性の良いです。

2.唐揚げ

フルーツとは対照的ですが、揚げ物の定番であり、ハイボールの定番でもある唐揚げ!まだジンを知らない方からはクレームが出そうですが、ハイボールと言えば、ウイスキーを炭酸で割る日本独自のカクテル!ウイスキーと言えば、蒸留酒、、、そうです。ジンも蒸留酒で、ソーダで割ると、ウイスキーとは、また違い、爽やかなハーブやボタニカルが香るカクテルです。
絶対ハイボール!いやいや、ジンソーダ!ではなく、どちらも美味しい組み合わせなので、気分に合わせて唐揚げを食べながら飲んでみてください。夏には唐揚げの油を爽やかなジンソーダで流し込むのは至福のひと時になります。

3.ドライアプリコット

こちらもフレッシュなフルーツ同様、ドライフルーツはジンに合います。その中でも様々なドライフールとの組み合わせの中でオススメなのが「アプリコット」です。ジンの中に入るジュニパーベリーと柑橘の組み合わせは相性が良く、アプリコットの濃厚な味わいとシトラスな酸味がジンとバランスの良い食べ合わせです。
アプリコット単体では、少しくどい後味になりがちですが、その濃厚な味わいが口の中でジンの爽やかさと化学反応が起こします。

4.オリーブ

ジンとオリーブと言えばマティーニのカクテルを思い浮かべると思います。オリーブの苦みと塩味がベルモットの酸味と相性が良いです。マティーニを飲みながら、カクテルに入っているオリーブを食べるのも、もちろん美味しいですが、ジンに少し水を加えたトゥワイスアップやストレートでジンそのものの香りを楽しみながらオリーブを食べ合わせると飽きないで食後でも楽しめます。

5.ピスタチオ

基本的には蒸留酒にナッツ類のおつまみは相性が良く、アーモンドやカシューナッツなども美味しくいただけます。その中でも香りがあり、濃厚過ぎないピスタチオがナッツ類の中でも非常にジンとの相性が良いです。栄養価の高いピスタチオは日本では「ナッツの女王」という異名を持ちます。カクテルの王様と呼ばれるマティーニと一緒に食せば、口の中で女王と王様が結ばれるような極上のマリアージュが生まれます。

6.ラムチョップ

牛ステーキと悩みましたが、先日、どちらも食べる機会がありまして、個人的な好みも含めてラムチョップを選びました。ラムの少しクセのある香りと味わいがジンの香りと非常に合います。ラムはステーキの脂身よりもスッキリとしていて、それがジンの爽やかさでバランスが良くなります。この時に飲むカクテルとしてはジンソーダも合いますが、ハーブ、スパイシー、苦み成分のあるトニックウォーターを加えたジンの中でも定番のジントニックがおすすめです。
ジントニックは甘さと苦みと独特なスパイシーな香りが特徴ですが、それらの複雑な味わいがラムの香りとよく合います。

7.ふきのとう味噌

少し番外編のような気もしますが、春の山菜で最も早く食される「ふきのとう」と味噌、みりん、酒、砂糖を合わせたふきのとう味噌とジンのロックはお酒が止められないほど美味しいです。ふきのとう自体、天然のハーブであり、ジンの香りと相乗効果を得られます。前回のブログでは、ふきのとうの効果効能や魅力と一緒にレシピも公開しておりますので、是非お試しください。ふきのとうのブログはコチラ→【ふきのとうの魅力・効能を徹底解剖!老化防止?若返り?知られざる天然素材のスーパーフード!】

8.ラムレーズンのバターサンド

好きな方と苦手な方に分かれるかと思いますが、甘いものが好きな方は是非お試しいただきたいおつまみです。ラムレーズンのバターサンドと相性が良いのは、少し酸味の強いがラムレーズンの香りと酸味と相性が良いです。今ではコンビニでも手軽に買えるお菓子なので、是非、お試しください。

9.レモンピール、オレンジピール

レモン、オレンジの皮を砂糖で焼いたお菓子のようなものですが、ネグローニなどのカクテルにも使われることの多い素材です。食べ合わせとしては、ネグローニやマティーニなんかのカクテルとも相性が良いですが、冬に飲むジンのお湯割りとの組み合わせが身体をあたためリラックスしながら飲める一杯です。え?ジンのお湯割り?と思う方もいらっしゃると思いますが、焼酎やウイスキーなどもお湯割りは美味しく、蒸留酒でボタニカルの香りが楽しめるジンの飲み方としてもおすすめです。

10.生ハム

最後は定番と言えば定番ですが、ウイスキー、ワインなどお酒との相性が抜群の生ハムは欠かせません!どのジンベースにも合いますが、生ハムは塩味が強いため、ジンソーダでは生ハムが主張しすぎてしまい、マティーニではどちらも主張しすぎて喧嘩をしてしまいます。そこでオススメのカクテルがネグローニ!生ハムとメロンやマンゴーなどの酸味と甘みが塩味と相性が良い食べ合わせを思い浮かべるように、ネグローニと生ハムも相性が良く楽しめます!ネグローニは食前酒としても好まれますが、最後に立ち寄ったBARなどで生ハムと一緒に〆ても良いかもしれません。

<まとめ>

今回は、私たちが勧める相性の良いおつまみをピンポイントで紹介しましたが、やはり蒸留酒なのでナッツ、フルーツ、ドライフルーツなど様々なおつまみと相性が良いため、食べ合わせによって、さらにジンを楽しめると思います。ワインにチーズ、ハイボールに唐揚げのような定番のないジンならではの発見もあると思いますので、このおつまみがジンと最高に相性が良い!などありましたら、是非酒飲みに共有していただきたいです!

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