あなたはどのタイプ?お酒が強い?顔が赤くなる?アルコール依存症になりやすい人、癌になりやすい人。

世の中にはお酒を飲んでも顔に出ず酔いにくい人、すぐに顔が赤くなる人、顔は赤くなるけど飲める人、まったく飲めない人などいると思います。
実は、これらは病院の検査でも判断できるようになっていてA〜Eタイプに分かれます。
自分がどんなタイプなのか判断することで健康に楽しくお酒を飲めるため、知っておきたい自分のお酒量を詳しくお伝えします。

<結論>

・A:お酒に強いが抜けにくい【アルコール依存症に最もなりやすいタイプ】
・B:最もお酒に強い【酒豪タイプ】
・C:お酒に弱いのに顔に出にくい【癌に最もなりやすいタイプ】
・D:顔がすぐに赤くなる
・E:お酒がまったく飲めない

上記のA〜Eタイプでも何となく自分が何タイプかなというのが分かると思います。しかし、アルコールは飲み続けることで慣れるため、徐々にお酒が強くなり飲む量が増えるのですが、実はアルコールを分解する機能などの肝機能が強くなるわけではないので、やはり適切に自分のタイプを知ることで、お酒と良い付き合い方をすることが大切になります。

Aタイプ

このタイプの方はお酒にとても強く、お酒好きになりやすいタイプですが、悪酔いする傾向や次の日にお酒が残りやすいタイプになります。
アルコールからアセトアルデヒドへの分解が遅く、アセトアルデヒドから酢酸への分解が早い。要するに「めちゃくちゃ飲めるが、次の日に後悔する人」
実はこのAタイプが最もアルコール依存症になりやすいタイプと言われていて日本人の約3%がAタイプだそうです

Bタイプ

最もお酒に強い酒豪がBタイプ。アルコールからアセトアルデヒドの分解が早く、アセトアルデヒドから酢酸への分解も早い。いくら飲んでも顔に出ないでいくらでも飲めちゃう人です。実はこのBタイプは日本人の50%の割合を占めています。一番、大酒飲みなので、飲み過ぎには注意が必要です。

Cタイプ

お酒が弱いのに顔に出ないタイプの人です。アルコールからアセトアルデヒド、アセトアルデヒドから酢酸への分解どちらも遅いタイプです。つまりアルコールが体内に長くとどまるため、酔いやすいが、お酒による不快な症状が出にくいため、お酒好きになりやすい傾向にあります。しかし自分の適量を超えると、すぐに不快な症状が出ます。
実はCタイプが最も健康問題が起こりやすく食道癌や飲酒関連の疾患のリスクが最も高いため、飲み過ぎには注意が必要です。
Cタイプの日本人の割合は3%程度だそうです。

Dタイプ

顔がすぐに赤くなるタイプの人です。アルコールからアセトアルデヒドの分解は早くアセトアルデヒドから酢酸の分解が遅い。このタイプの方は少量でもアセトアルデヒドがすぐに生産され長くとどまるため、顔が赤くなったり、吐き気などの不快な症状が起きやすく、二日酔いになりやすいですが、身体がお酒に慣れると飲めるようになるため、Cタイプの方同様に病気のリスクが高い恐れがあります。つまり、お酒に弱い方は無理せずに適量を把握して飲むことが必要となります。
Dタイプは日本人の38%であり、筆者もこのタイプに当てはまります。飲み続けた結果、人並み以上に飲める身体をつくってしまいましたので、しっかり休肝日をつくり、ほどほどに気を付けています。

Eタイプ

まったく飲めないので、社交の場やすすめられても飲まないようにしましょう。お酒が無くても楽しめるタイプなので、健康的かつ経済的!
日本人全体の6%の割合だそうです。

<まとめ>

皆様は上記の結果を見て、自分がどのタイプに当てはまるかな?と気になったのではないでしょうか?
このタイプを知りたい方はGoogleなどの検索エンジンで「アルコール 遺伝子 検査」などと調べると検査キットなどが5,000円〜6,000円程度で売られています。自分がどのタイプに当てはまるのかを知って楽しくお酒と付き合うことで、自分にとってもメリットが多く、悪酔いや急性アルコール中毒、アルコール依存症など、人に迷惑もかけないようになります。
それでもお酒はついつい飲み過ぎてしまうので、私たちからは、、、「ほどほどに」としか言いようがありませんw

あなたは20歳以上ですか? 本サイトはアルコール関連のページあり、20歳以上の方を対象としています。