【ソーバーキュリアス】酒をあえて飲まない者たち。

筆者にとっては考えられない思考である。今、若者たちが声を上げる「ソーバキュリアス」、「あえて酒を飲まない」という言葉があるそうだ。

これは、酒好きにとって「頭おかしいのか?」「人生を損している」など、ある意味、戦争、喧嘩をふっかけられているような気持ちになる。

しかし、この若者たちから発信された酒離れを意味する「ソーバキュリアス」を一概に否定をしたくない。

ということで、私も実験をしている。実は2022年3月20日から1摘も体内にアルコールを入れていない。現時点で1ヶ月が経つ。

仕事の都合上で新しい酒造りをした際にストレートやお湯割り、ソーダ割りのテイスティング(舐める程度)はしますが、1年間やり抜こうと決意をして、すでに心が折れそうな状況だ。。。

この実体験で酒離れの気持ちや生活にどのような変化が起こるのか、毎月もしくは変化があった時に本ブログで伝えていこうと思います。

今のところは、1年後の1杯目のことを毎日考えています。

ソーバキュリアスとは?

酒をあえて飲まない生活を海外で作られた造語「ソーバキュリアス」と言います。

「しらふの」、「酔っていない」、「賢明な」という意味のあるSober(ソーバー)と「好奇心旺盛な」の意味を持つCurious(キュリアス)の二つからなる言葉です。

なぜ、今、ソーバキュリアスなのか?

ソーバキュリアスは「有効な時間活用」と「健康」という少し意識が背景にあるそうです。

消費者視聴行動を分析するニールセン社の調査によると健康を目的に「ソーバーキュリアス」になる可能性が高い世代はミレニアル世代であり、その世代の66%が「年内にアルコールの消費量を減らそうとしている」と答えたそうです。

ふむふむ。確かに筆者のような人間は酒を飲んだ時には「記憶喪失」、次の日には「立ち上がれない」、挙句の果てに二日酔いで救急車で運ばれたことがある。確かに有効な時間活用と健康被害は私の人生にとって無いに等しいものだったのかもしれない。しかしこれは単純に酒が悪いのではなく、飲み過ぎてしまう自己管理責任であり、酒にはそれなりの有意義な時間や楽しい時間を過ごせる一面もあり、楽しいや充実した時間はストレス緩和やコミュニティによる安心など健康によるメリットもあると思う。

これは、ソーバキュリアス1ヶ月目の人間の言い訳だと言われれば、議論が終わる。

なんだか、酒を抜いたら説教くさいジジイになりそうだ。

私は今のような私とは話したくないとすら思ってしまうほどにw

禁酒によるメリット

これは実体験ではなく、多くの研究や記事を参考にしたものです。1ヶ月、お酒を飲んでいない私は「二日酔いに絶対にならない」というメリット以外は正直、下記のようなメリットを感じられていません。

1.肝臓が元気になる

記事:禁酒開始から1カ月。この頃には心が落ち着き、体が引き締まり、肝臓の脂肪が減って、コレステロール値と血糖値が下がり、肌がキレイになっているはず。

筆者:肌の変化、身体の引き締まりはなく、心はいつも「1年後の1杯目」のことを考えていますw

2.集中力が高くなる

記事:睡眠パターンが正常に戻ったことで、グリコーゲンをためる体の能力が向上する。グリコーゲンは持久力と集中力の向上に必要な燃料源。

筆者:お酒を飲まない分、外食が少なくなり、確かに同じ時間に寝ています!ランニングのタイムは上がっていませんw集中力は計測の仕方が分かりません。

3.肌ツヤが良くなる

アルコールを断って1カ月もすれば、体のビタミンA吸収能力が高くなり、細胞のターンオーバーが促進される。その結果、肌が驚くほど若々しく健康的に。目にも輝きが戻ってくる。

肌は変わりませんw目の輝き?私の目が曇り出したのはいつからだろうwこのような回答をしている時点で心も目の輝きも未だ失われたままだ。

4.性機能の改善

 アルコールには神経を抑制する作用があるため、勃起に必要な神経伝達が抑制されてしまい、勃起に至らなくなってしまうのです。 過度な飲酒が習慣的になってしまうと肝機能が低下してしまいます。 肝機能の低下は男性ホルモンの減少や性欲減退、EDに繋がります。

飲むと寝るタイプなので、飲んだ日は分かりません。性欲については飲酒を習慣的にやっていた頃と特に変化はなく正常ですw

5.運動が楽になる

禁酒では分からないが、禁煙はとても楽になります。

禁酒で辛かったこと

お酒飲みの筆者は禁酒1ヶ月目ではデメリットが多いと感じています。

これは最初に感じた禁酒の辛さですが、毎日のように飲んでいたため、お酒の習慣で出るドーパミンが出なくなったこと。そのため、楽しいと思わなくなる期間が3週間ほどありました。

私は仕事の関係や友人関係でもお酒が好きな方が多いため、お誘いいただくことも多いのですが、やはり盃を交わすというのは、お互いに酔うことでコミュニケーションを円滑にします。やっぱり酒の席では飲まないより飲んだ方が楽しいw

このドーパミンが失われた時間は時間が長く感じて、暇を持て余すため、読書の時間が多くなりました。

外食も減り、家でもお酒を飲まないと確かに自分1人で何かを考える時間が多くなりますので、充実よりも私は勤勉になるといった感じです。

もちろん、お金の節約にはなりますが、お酒の場は仕事をいただいたりする事も多いため、一概に節約のために禁酒してお酒の誘いを断るようなことはビジネスとして成立するかは不明です。

お酒を飲まなくても、飲みの場に行けば良いではないか?と思いますが、やはり酒飲みは酒飲みと話をするのが楽しいため、きっと今後は誘いづらくなるかもしれません。私自身は今のところ、禁酒でもお誘いいただき、飲まずとも情報や観察など楽しめています。酔った人をシラフで見ると面白いんですよw

<まとめ>

本日は「ソーバキュリアス」お酒をあえて飲まない世界という生活の実体験をお話してみましたがいかがでしたでしょうか?

禁酒・断酒メリットとよく書いてある記事より個人の身体ではありますが、リアルな実体験をお話してみました。

お酒は飲まない方が良い!お酒は飲んだ方が良い!、メリット、デメリットと極論ばかりがネット記事を埋めていますが、飲酒、禁酒については、今のところは、どちらも良いこと、苦痛なことがあると思っています。

なんだか、ハッキリせず、ぼやけた記事になりましたが、この締まりの無さは、禁酒1ヶ月では大して大きな変化は起きないというこですw

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