ろくもじクラフトジン

ボタニカルとは

ボタニカルbotanical)とは、直訳で「植物の」「植物から作られた」という意味です。

ジンでは、ジュニパーベリーが使用されることが必須条件で、他のボタニカルは自由に使用できます。

こだわりのハーブやスパイスなどを配合することで、個性的な風味のジンが作られます。

アテビ(佐渡ヒバ)

ヒバの間伐材。
ヒバというと青森ヒバや能登ヒバが主な原産地になるが、新潟県佐渡にもヒバが育てられています。
ヒバはヒノキより防虫、抗菌効果があり、ヒノキに柑橘系の香りを加えたようなやさしい香りが特徴でお酒以外にもまな板、建築材、アロマなどに使用される。

クロモジ

クスノキ科の香り木で高級つまようじに使われる素材でハーブのようなスパイシーな香りと柑橘のような甘酸っぱい香りが特徴です。
里山の森林資源でブナ林や杉林などの木の下に育つ低木。
里山の森林資源活用のため、里山に住む村の方々やNPO団体の方に採取いただき、里山の収入源にすることを目的としています。
お酒以外にも、お茶やアロマの精油などの製品開発がされています

村上茶(ほうじ茶)

村上茶は新潟県村上市にある日本最北端のお茶の生産地です。
雪国で育つ村上茶は甘い香りとやさしい味わいが特徴的。
約400年の歴史があります。
お茶の種類はほうじ茶、緑茶、紅茶、煎茶、茎茶など多様な商品がありますが、ろくもじのクラフトジンには香りが際立つほうじ茶を使用しております。

ドライアップル(十日町)

十日町で加工される乾燥されたリンゴの芯を利用しました。
芯材は通常破棄される食材だが、無駄をなくし、食品ロスの問題への取り組みです。
里山の植物やお茶などの木や枝葉が主なジンの香りとなりますが、りんごの甘酸っぱい果実を加えることで、辛口なジンにフルーツのフレーバーが加わりました。

アンジェリカルート

「天使のハーブ」とも呼ばれるアンジェリカ。その名は、エンジェル(天使)を語源とするともいわれています。ルートとは根のことです。
アロマの世界では香りの組み合わせとして相性の良いグループはハーブ系のほか、柑橘系や樹木系のため、柑橘の香りに近いクロモジや樹木であるクロモジ、アテビ、お茶をまとめあげるハーブでそれぞれのバランスをとり、素材の良さを引き立てます。

ジュニパーベリー

そもそもジンというお酒の定義は「蒸留酒」に「ジュニパーベリー」を加えたものを言います。逆を言えば、ジュニパーベリーが入っていないものはジンではないということです。
そして、蒸留酒にジュニパーベリーの他は何を入れても良い。
クロモジの特徴は、森林の香りを活かすためにジュニパーベリーの量を控えめにしています。
ほのかに香るジュニパーベリーのジン特有の香りを感じるとともにクロモジやアテビなどの森林資源の豊かな香りでつつみこまれています。

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