ソーダ割り
後味すっきり。喉越しさわやか。王道の飲み方。
迷ったらこれ!ジンの飲み方で間違いないのが、ソーダ割りです。
炭酸水はスーパーやコンビニで、簡単に手に入れられます。
ジン:ソーダ=1:4の割合で注ぐのがおすすめです。
レモンを添えても◎
迷ったらこれ!ジンの飲み方で間違いないのが、ソーダ割りです。
炭酸水はスーパーやコンビニで、簡単に手に入れられます。
ジン:ソーダ=1:4の割合で注ぐのがおすすめです。
レモンを添えても◎
ジンの中でも定番の飲み方でもあるジントニックはクラフトジンとトニックウォーターと氷を合わせてライムやレモンなどの柑橘類を飾るカクテル。割合いは1/4のろくもじと3/4のトニックウォーターがポピュラーなレシピです。
ろくもじの自然につつまれる香りとトニックウォーターの甘み、酸味、苦みの複雑な味わいはフレッシュな爽快感。
ジンを炭酸水とライム(またはライムジュース)で割るだけの、簡単ジンリッキー。
すっきりとした味わいなので、お料理の味の邪魔をしません。食中にもおすすめ!
同じジンでも常温のストレートと冷やして飲むロックでは味の感じ方が変わってきます。
ストレートはクラフトジンをありのままの状態で飲むので、クラフトジンの本来の味・香りを堪能することができます。
ただ、ジンは度数が高い為、チェイサーの準備は忘れずにしましょう。
一度は試してほしい飲み方ですが、ストレートはキツいという方も多いと思いますので、そういった方はロックやトワイスアップもオススメです。
ロックでは時間の経過とともに味わいが変化する様を楽しむことができます。
冷えていくとアルコールを感じにくくなり、ストレートで飲むよりもより飲みやすくなります。
細かい氷だと変化が早すぎるので大き目の氷で少しずつ変化を楽しむのがコツです。
トワイスアップという飲み方はウィスキーのテイスティングの際に使用される飲み方です。
ジンと常温の水の比率を1対1にして氷を入れずに飲みます。
水を入れることによってアルコール度数が20%程度になり飲みやすくなります。
アルコール度数が高いジンの「味と香りが最もわかる飲み方」とされ、プロによるテイスティングの際には、ほぼ必ず用いられている方法です。
(度数が下がりアルコールの刺激が和らぐため)
ジンをパイナップルジュースで割るだけの簡単カクテル。
強いお酒が苦手な方や、ちょっと甘いカクテルが飲みたいときにおすすめです。
ジン:パイナップルジュース=1:4~5の割合がおすすめ。飲みながら調節してみてくださいね。
氷の代わりに、冷凍したカットパインにすると雰囲気も出て◎
ジンをジンジャーエールで割るだけのお手軽カクテル。
ショウガの香りとジンは、相性抜群!
食中にも◎
ジン:ジンジャーエール=1:4の割合で注ぐのがおすすめ。
ここにレモンジュースを注ぐと、「ジン・バック」というカクテルになります。
どちらも是非お試しください。
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