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国産ジンが流行した理由は〇〇だったから!?

数年前からジワジワときているジンブーム。

なかでも、国産のクラフトジンが一気に増えた印象です。(もちろん弊社も!)

大手メーカーから小さなメーカー、新規メーカー(弊社)まで、色々です。

なぜ、こんなに国産ジンが増えたのか?

それには様々な理由があったのです!

是非、チェックしてみてください。

1,新規参入しやすいから

ジンの製造

ジンの製造免許の取得

ジンは、新規のメーカーが参入しやすいから、という理由で、多くのメーカーがジンの製造に取り組み始めました。

「新規参入しやすいって、どういうこと?」と思いますよね。

例えば、「日本酒を製造したい!」となると、既存の酒蔵や市場の安定を図るため、原則として免許の新規発行は認められていません。(※輸出用に限り、新規の製造免許申請が令和3年より始まります)

それに比べ、ジンは規定を満たせば製造免許の新規取得が可能となっています。

生産量の規制が緩い

酒類の製造免許は、1年あたりの法定製造数量が定められています。

この法定製造数量には最低ラインがあり、それを3年間下回ると免許が取り消されてしまいます

その年間最低製造数量は

  • 清酒(日本酒)・・・・・・60キロリットル
  • ビール・・・・・・・・・・60キロリットル
  • 発泡酒・・・・・・・・・・6キロリットル
  • スピリッツ(ジン等)・・・6キロリットル

と定められています。

具体的に表すと、

  • ビール 60キロリットル=缶ビール(350ml)×約17万1,429本
  • ジン 6キロリットル=瓶1本(700ml)×約8,571本

こんなに年間の最低製造数の差があります!

ですので、「初年度から17万本も売る自信がない…」というメーカーでも、「8,500本なら売れそう!」と、スピリッツの製造免許を検討しやすいのです。

2,コスト・時間がかかりにくいから

ウイスキーやワイン等は、数年~数十年寝かせる、熟成期間が必要です。

ウイスキーの熟成樽

それに比べ、ジンは蒸留酒なので熟成の期間を必要としません。

製造から販売までの期間を、グッと短縮することができます。

ですので、製造期間(熟成期間)、熟成の管理、熟成樽の保管場所の確保などが不要なため、ジンはコストと時間が比較的かからないお酒と言われています。

小規模なメーカーでもジンの製造が可能な理由が、こういう面にもあります。

3,アレンジしやすいから

ジンのアレンジ

バーや飲食店では勿論、ご自宅でも簡単にアレンジしやすいジン。

ソーダ割やトニックウォーター割り(ジントニック)だけでなく、トマトジュース割り、ジンジャーエール割りなど…。多彩なアレンジがしやすいのもジンの長所です。(おすすめの飲み方はこちら

ジンはストレートで飲むには比較的度数が高めですが、カクテルのベースとしてアレンジしていただくと、飲みやすい度数に下がります。

「今までお店でしかジンは飲んだことなかった!」という方にも、実は宅飲みでも取り入れやすいお酒なのです。

ステイホームが推奨されている今、ご自宅でジンを楽しむのはいかがでしょうか?

国産ジンが流行した理由まとめ

海外からも注目されているジャパニーズジンは、

  • 新規のジンの製造免許を取得できるから
  • ジンの生産量の最低ラインが低いから
  • 製造から販売までのコスト・時間がかかりにくいから
  • 誰でもアレンジしやすいから

という理由で、流行っています。(勿論他にも理由はありますが)

海外メーカーのジンも勿論美味しいですが、国産のジンにも一度目を向けてみると面白いかもしれません。

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